あなたの会社の営業、ブラックボックス化していませんか?

パフォーマンス評価・設計, 可視化・体系化, 営業力強化, 戦略立案

突然ですが、あなたは会社の営業担当者の商談を見たことはありますか?
営業のブラックボックス化は多くの企業で起きています。

あなたの会社の営業担当は大丈夫?

仕事柄、さまざまな業界や業種の商談を拝見する機会が多いです。
「おおっ!! さずかトップセールスは違うなぁ~」って思うときもあります。
逆に「ん?さっきから自分の会社の商材をずっとディスってないか?!」と感じることもあります。

「うちの営業は、一方的にしゃべってばかりでお客さんのニーズを掴めてないんだよね……」という声もよく聞きます。
「プロダクトアウトでゴリゴリ商品を宣伝している」というのは、まだ良い方かもしれません。

「何を言っているのかわからない(話に脈絡がない)」
「言葉が聞き取りにくい(話が通じていない)」
「よろしくお願いしますっ! だけが一人前(具体性の欠如)」
「お客さんに同調ばかり……(進まない)」
「何のために商談しているの?商談する気はあるの?(疑問や憤り)」

このように自社の営業を不安視する声も多いようです。

営業のブラックボックス化に要注意!

商談は売上を稼ぐ最前線にあり、会社の利益にダイレクトにインパクトを与えます。

にも関わらず、「営業がどんな商談をしているのか見たことがない」「営業の現場って入り込みにくくて……」 という本社の方々が多いのには驚きです。営業がブラックボックス化してしまっているのです。

私たちが、営業現場の状況をレポートすると、「えっ!! なんで、こんなこと言ってるの?」「会社の戦略と逆行しているじゃないか!」
という怒りの声が返ってくることもあります。

逆に、「この人は、こうやって売っているだ~」「この人、勢いで売っていると思ってたけど、意外とロジカルにやってるんだな~」
「ちょっと戦略見直した方いいかも……」という反応もあります。

営業現場の商談は宝の山!覗いて活かしましょう

営業担当の商談には、戦略のヒントとなる営業課題がたくさん隠れています。

営業現場の課題を抽出するというと、こむずかしく聞こえるかもしれません。
しかし、現場の現状を、ただ「見る」だけでも、考えさせられることは多いです。

あなたも営業担当の商談を覗いてみませんか?
現場を『ブラックボックス化』させずに、『宝の山』として活かしていきましょう!

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