最近新しい業務にチャレンジする機会があり、日々ドキドキ！しながら、チャレンジをしています。
実際にやってみて、できたこと、できなかったこと色々ありますが・・・
弊社では何かを実施した後の「振り返り」を大切にしていています。

やりっぱなしではなくて、必ず「振り返り」の時間を持っています。
振り返りを通じて、実施したことの中から学びを得たり、次回へ向けた改善策を検討したりと、とても収穫が多いと感じています。

今回の記事では、これまで弊社で執筆した「振り返り」に関連する記事をまとめたいと思います。
サクッと「振り返り」について学んで、ぜひ日々の業務の中、生活の中に「振り返り」の習慣をつくってみてください。

「今の状態がわからないと、あるべき姿に最短ルートで到着しない！」

あるべき姿と現在（今の状態）のギャップを把握することで、最短距離であるべき姿に近づくことが出来るようになります。
あなたの組織では「振り返り」の習慣はありますか？？今の状態を把握できていますか？

振り返りには、上司と部下で実施するものや、自分一人でもできるものもあるので、下記の記事を参考にぜひ最近のチャレンジや業務の「振り返り」をしてみてくださいね。

残念なコーチングで終わっていませんか？    （コーチング）

部下指導に必要な４つのステップ（経験学習）

脱却！ピントのずれた振り返り（ガニェの学習成果５分類）

永遠のお悩み「人のヤル気」問題に答えます（ARCSモデル）

学びの現在地の確認をしていますか？（ルーブリック）

「がむしゃらに勉強して学んで成長しろ！」上司からの叱咤激励……でも一体どこに向かって成長すればいいの？（メーガーの3つの質問、ルーブリック）

何度もチャレンジすることがかっこいい！そんな社風があなたの会社にはありますか？（TOTEモデル）

個人や上司・部下より大きな組織の振り返りには、ルーブリックを使用した評価が有効です。
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