教師による一方的な講義(教え込み)ではなく、学習者自身が能動的かつ主体的に課題に取り組み、他者と協同しながら思考力や判断力、表現力などの実践的なスキルを育成していく多様な授業・学習手法の総称です。
用語集
アクティブラーニング
概 要
解 説
変化の激しい現代において、単なる知識の暗記ではなく、自ら考えて問題に対処する力を育むために、学校教育から企業内研修まで幅広く推奨されています。グループディスカッション、PBL(問題解決型学習)、ピア・インストラクション(仲間同士の対話・議論)など、様々な具体的な手法がここに含まれます。 実務においては、学習者が情報をただ受け取るだけでなく、自らの考えを「外化(アウトプット)」し、振り返りを行う時間をカリキュラムに意図的に組み込むようなインストラクショナルデザインが求められます。
参考文献
鈴木 克明,美馬 のゆり(2018)『学習設計マニュアル』
鈴木 克明, 市川 尚,根本 淳子(2016)『インストラクショナルデザインの道具箱101』