言語情報の学習課題分析を行う方法。英単語や専門用語など「覚える」活動を効果的にしたいと思っている場合に、その内容を書き出し、関連づけていくのに役立つ。
用語集
クラスター分析
概 要
解 説
一つひとつの項目を別々に「丸暗記」しようとせずに、関連のあるもの同士を結びつけたり、互いに紛らわしいもの同士を区別したりすることで学習効果が高まる。学習目標に含まれている項目を洗い出し、それを相互の関連性によって7つ前後の塊に分けていくことがクラスター分析である。クラスター分析には順序性がないことが特徴であり、どこから学習することも可能である。教えたい用語を書き出すだけではなく、一緒に覚えると効果的なグループに分けることを考えるために活用する。学習させたいことが記憶中心の言語情報であることを確認すること。
参考文献
鈴木克明監修 市川尚・根本淳子編著 「ムダのなさ」の道具 インストラクショナルデザインの道具箱101 p 182