デービッド・コルブが提唱した、経験学習のプロセスにおいて個人がどの段階を好むかに基づき、学習者のスタイルを「適応型」「発散型」「収束型」「同化型」の4つに分類したモデルです。
用語集
コルブの学習スタイル4タイプ
概 要
解 説
学習者は「具体的な経験から学ぶか、抽象的な概念から学ぶか」「行動して試すか、じっくり観察して考えるか」という2つの軸の組み合わせによって、得意な学び方が異なると説明します。 実務においては、受講者全員が同じ方法で学ぶのが最適とは限らないことを認識し、講義(同化型向け)、グループ討議(発散型向け)、ロールプレイ(適応型向け)など、多様な学習スタイルに対応した活動を研修内にバランスよく配置することで、全員にとって効果的な学習環境を構築できます。
参考文献
鈴木 克明,美馬 のゆり(2018)『学習設計マニュアル』