教室での対面による集合研修と、eラーニングなどのオンライン学習をシステム的に組み合わせ(ブレンドし)、それぞれの長所を活かすことで学習効果と効率を最大化する教育設計のアプローチです。
用語集
ブレンデッドラーニング
概 要
解 説
現代の企業内研修において主流となっている手法です。知識の伝達や基礎的なルールの暗記は個人のペースで進められるeラーニングに任せ、貴重な対面の時間はグループディスカッションやロールプレイなどの応用的な問題解決(アクティブラーニング)に特化させます。 大学教育における「ICT利用サンドイッチモデル(事前学習→対面授業→事後学習)」や反転授業もこの一種です。実務では、学習者の時間を有効活用し、学習成果を確実に現場での実践につなげるために最適化されたカリキュラムとして設計されます。
参考文献
鈴木 克明(2015) 『研修設計マニュアル』
鈴木 克明, 市川 尚,根本 淳子(2016)『インストラクショナルデザインの道具箱101』