用語集

多モード多様性モデル

概 要

多様な学習者に配慮するための視点=学びのユニバーサルデザイン(UDL)のことです。
この枠組みをもとに学習を設計することで、多様な学習者に対応した学習環境を提供することができます。

解 説

学習経験、学習スタイル、出身国、障害の有無など、学習者は独自の背景を持っています。個々にその都度対応していくことは限界があり、最初から多様性に配慮した設計をすることで障壁を最小化する取り組みが、学習のためのユニバーサルデザイン(Universal Design for Learning:UDL)です。多様な学習ニーズに対応するための方略として、多モード多様性モデルが提案されています。また、同分野では他にも「UDLガイドライン」も提供・翻訳されています。

参考文献

鈴木克明監修 市川尚・根本淳子編著 「いらつきのなさ」の道具 インストラクショナルデザインの道具箱101 p 210