教授カリキュラムマップ(ICM)は、学習全体を改めて俯瞰する際に役立つツールであり、知的技能や態度など異なる種類からなる目標の関係を整理するのに重要です。
用語集
教授カリキュラムマップ
概 要
解 説
授業や研修で教えたいことや学習者に習得してほしいスキルは通常、複数の種類の学習が組み合わさって成立します。これらの異なる学習を教えやすく整理する手法には、クラスター分析や階層分析、手順分析などの課題分析があります。
ICMでは、対象となる知的技能の目標に関する階層分析図を中心に据え、関連する補助的な目標を追加していきます。この際、学習成果の分類が異なる境界を、A(態度)やVI(言語情報)などの三角形の記号で示し、それらを区別します。
参考文献
鈴木克明監修 市川尚・根本淳子編著 「ムダのなさ」の道具 インストラクショナルデザインの道具箱101 p 190