教材作成を3段階に分けて効率よく、無駄のない教材をステップアップ式で作っていくための開発手順です。
用語集
教材開発の3段階モデル
概 要
解 説
「テスト(第1段階:診断用教材) ➔ 演習と解説(第2段階:練習用教材) ➔ 導入と講義(第3段階:指導用教材)」という、一般的なイメージとは逆の順番で段階的に肉付け(プロトタイプ開発)していきます。
段階ごとに作成した教材は次の段階へと活用され、効率的です。
実務においては、最初に分厚い教科書や丁寧な動画解説を作り込む無駄を省き、学習者の実際のつまずき(形成的評価)に合わせて「本当に必要なコンテンツだけ」をミニマムに詳細化していくための手法として活用されます。
参考文献
鈴木 克明, 市川 尚,根本 淳子(2016)『インストラクショナルデザインの道具箱101』