知的技能の学習内容を分析するための課題分析手法です。1960年代にIDの創始者ガニェが提唱しました。
学習目標よりも基礎的な知的技能にどのようなものがあるかを上から下にさかのぼって明らかにし、知識技能のピラミッドとして示します。
用語集
階層分析
概 要
解 説
下位の目標が上位の目標の前提条件となるため、学習は下から上へと進める必要があります。階層分析を通じて、学習者はどこから学習を始め、どの順序で進めるかが明確になります。この手法によって、学習の順序性が明確化され、基本的な知的技能から段階的に高次のスキルへと効果的に習得していくことが可能です。
参考文献
鈴木克明監修 市川尚・根本淳子編著 「ムダのなさ」の道具 インストラクショナルデザインの道具箱101 p 184