アサーティブなコミュニケーション(適切な自己主張)を行うための具体的な手順で、事実の描写(Describe)、感情の表現(Express)、解決策の提案(Specify)、結果の選択(Choose)の4段階からなります。
用語集
DESC法
概 要
解 説
対人関係において、相手を攻撃することなく、かつ自分の意見を我慢せずに伝えるための論理的なコミュニケーションの型です。まず客観的な事実を「描写」し、それに対する自分の感情や意見を「表現」し、具体的な代替案を「提案」し、相手の反応に応じた次の「選択肢」を示します。 実務における人材育成やコーチング、リーダーシップ研修において、職場の心理的安全性を高め、チーム内での建設的なフィードバックやコンフリクト(対立)の解決を促進するための実践的なスキルとして指導されます。
参考文献
鈴木 克明,美馬 のゆり(2018)『学習設計マニュアル』