学習管理システム(LMS)を活用したブレンド型学習の授業や教材を設計するために必要な、7つの重要なタスク(目標設定、プロトタイプ作成、試行、双方向性の設計など)を体系的に整理した実践的なIDモデルです。
用語集
OPTIMALモデル
概 要
解 説
IDの初学者であっても抜け漏れなくオンラインやブレンド型の授業を構築できるように支援する枠組みです。マクロデザイン、マイクロデザイン、LMSへの統合という3つの大きなステップに分けられており、各タスクの頭文字を取ってOPTIMALと名付けられています。 実務では、オンライン要素を取り入れた研修を設計する際、学習者との対話やLMS上での活動動線をどのように配置するかを漏れなく検討するためのガイドラインとして使われます。これにより、システム的かつ効率的な教材開発が可能になります。
参考文献
鈴木 克明, 市川 尚,根本 淳子(2016)『インストラクショナルデザインの道具箱101』