コラム更新|「評価」のイメージを変えよう!日常のプロセスに評価を組み込む意義
こんにちは!リープの月足です。
朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたね。なかなか起きられなくなってきました。
あっという間に11月も半ばで、早くもクリスマスや年の瀬に思いを馳せてしまいますが、そういえば子供の頃は12/24,25あたりは終業式だったなぁと、ふと思い出しました。
クリスマスプレゼントに1000%浮かれたいのに、緊張の「通知表」を受け取る儀式が待ち受けている……!
そんな子供時代を思い返しながら気づいたのですが、私たち大人も「評価」というと、まだどこかで学生時代の時のような緊張感がありませんか?
でも実は、インストラクショナルデザインの世界では、「評価」はもっとフレンドリーな存在なんです。
ちょうど、寒くなってきた時に上着を一枚羽織るように、学びのプロセスの中で自然に取り入れていくもの……
今回は、その「評価」の新しい捉え方について、お話ししたいと思います。
「え?評価って最後にやるものじゃないの?」という方にぜひ読んでいただきたい内容です。
ぜひコラムをご覧ください!