コラム更新|コーチング研修が実を結ばない3つの要因
こんにちは!リープの荒木です。
オフィスで飼っている犬型ロボットの「ガニちゃん」に、念願の首輪が2か月越しで届きました。
ただ…
想像していたものと少し違っていて、ネットでの買い物の難しさを痛感しています(笑)
さて、今回のコラムのテーマは「コーチング」です。
近年、人的資本経営の推進やエンゲージメント向上、生産性改善など、さまざまな組織課題の解決に向けて、マネジャーの“育成力”に注目が集まっています。実際、多くの企業で「新任マネジャー研修」や「リーダーシップ研修」の中で、“コーチングの重要性”が語られるようになってきました。
あなたの組織では、コーチングが“現場で”実践されていますか?
「コーチング研修は管理職になったときに一度だけ受けただけ」
「現場では“放置”か“指示命令”のどちらかになってしまっている…」
今回のコラムでは、
コーチングが定着しない本当の理由とは?
組織にコーチングを“実装”する設計とは?
成果が見える仕組みに変えるには?
…といった切り口で、研修で終わらせず、現場で活かされる「コーチングの文化」をつくる仕掛けをご紹介しています。
「そろそろ“学びっぱなし”を卒業したい」そんな方におススメの内容です!