コラム更新|ダニング=クルーガー効果とは?能力の過大評価を克服する方法
こんにちは!リープの月足です。
本コラムが更新された、本日9月12日は「宇宙の日」です。
1992年のこの日、毛利衛氏が日本人として初めて宇宙へ飛び立ちました。
毛利氏は帰還後、「宇宙から国境線は見えなかった」と語りました。
この言葉は、私たちに物事を新たな視点で見ることの重要性を教えてくれました。
組織においても、時には「宇宙からの視点」で自分自身や周囲を見つめ直すことが大切ではないかと感じます。
宇宙飛行士たちが地球を新しい視点で見たように、私たちも組織や自己を新しい角度から見つめ直して、正しい自己評価をしてみませんか?
ということで今回のコラムでは、能力の低い人ほど自己能力を過大評価してしまう傾向(ダニング=クルーガー効果)にある社員が、正しく自己評価を実施できるようになるための方法をご紹介します。
ぜひご覧ください!