事例公開|組織の教育力を底上げする「共通言語」—三条市立大学のID活用事例

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リープ株式会社は、三条市立大学様におけるインストラクショナルデザイン(ID)を活用したFD研修の導入事例記事を公開いたしました。

■ 導入の背景

新潟県 燕三条地域に開学し、実務家教員による実践的な指導で注目を集める三条市立大学様。
教員一人ひとりが持つ豊かな経験を尊重しつつも、組織全体として「教え方の共通軸」を確立し、さらなる教育の質向上を目指す中で、教育設計の理論である「インストラクショナルデザイン(ID)」に着目されました。

■ 本事例のハイライト

本記事では、FD・SD推進委員長の島田哲雄教授、および武蔵野大学の鈴木克明教授を交え、以下の取り組みを詳しく解説しています。

  • 共通言語としてのID: 専門分野が異なる教員同士が、IDのモデル(ARCSモデル等)を用いることで、客観的かつ建設的に授業設計を議論できる環境を構築。

  • 「出口」からの逆算: 「どのような人材を社会に送り出すのか」という問いから、シラバスや授業構成を再設計するプロセス。

  • 大学と企業の共通課題: 「多様なバックグラウンドを持つ人材をどう束ね、個人の経験を組織の教育力へ昇華させるか」という、企業の人材育成担当者にとっても極めて示唆に富む内容。

弊社代表取締役 荒木 恵のコメント

「大学の先生方が抱える『教えることの葛藤』は、若手社員の育成に悩む企業の皆様の課題と非常に近い構造を持っています。
IDは組織の境界を越えて使える、普遍的な武器になると改めて実感しました。」

教育機関の皆様はもちろん、組織内の教育標準化や、実務家による指導の質向上を目指す企業の人材育成担当者様も、ぜひご一読ください。

▼【導入事例インタビュー】はこちらから
https://www.leapkk.co.jp/2026/04/16/casestudy-sanjo-city-university/

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